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作詞してみました。 ピアノ弾きながらメロディと歌詞同時進行して作ったんですけど…
作詞してみました。
ピアノ弾きながらメロディと歌詞同時進行して作ったんですけど、どう思うか教えてください。8分の6拍子です。
『この広すぎる宇宙の中で
出会えたことに感謝
お互いに見えない糸があり
切れては結んだ
この曖昧な思想の中で
理解してくれる人がいた
お互いの思いは欠けていて
お互いにかけらを持っていた
燃えたぎる炎越し
隙間にあなたがいた
焦げる音と愛の匂い
星の降る夜のこと
シカは蛍を追いかけた
街を切り裂く流れ星
｢お願いよ お願いよ お願いよ｣
こんな場所で生きている
美しく汚れた場所で
何かが二人を変えたなら
今二人は笑っているでしょう』
意味
物語の舞台は星が綺麗に見える森のふもとの町です。
Aメロ1
たくさんの人、ものがある中で、少年と少女は出会い、喧嘩しては仲直りする、幸せな日々に感謝している。
Aメロ2
たくさんの考えがある中で、2人は互いを理解している。2人の考えは分け合って2人のものだった。
Bメロ
森の広場、大きな焚き火を挟んで二人は立っている。炎が揺れる向こうにいる相手に抱きついた。もちろん炎があるので二人は燃える。人の焼ける音と二人の愛の匂い(≒どこか虚しく寂しい匂い)が森に染み付く。
サビ
それは星が綺麗で流れ星が見られる夜の事だった。シカは蛍を追いかけ、森を駆け回る。街からは流れ星がちらちらとまたたく。どこかの少女は｢お願いよ｣と3回唱える。こんな場所＝美しく汚れた場所。何かが二人を変えたなら二人は死なず笑って居られたでしょう。
→二人は何か事情があって心中を図った。
事情＝いじめや虐待＝汚れたもの
美しく汚れた場所というのは、星の美しい少年少女を自殺させてしまう事情が生まれてしまう場所。
長くなってしまいましたがここまで読んでくれてありがとうございます。
学生で全然語彙もないのでおかしい点があったら指摘してください。
【教えて欲しいこと】
・歌詞や内容から受ける印象
・解釈
・おかしい点
お願いします。
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とても素晴らしい発想だと思います。特に鹿と蛍、流れ星、この言葉だけで感動出来ました。
切れては結んだ
よりも
切れては繋ぎ直した
どうですかね…
この曖昧な思想の中で
『この』の指示語が何かを書かないとよく分からないと思います。
この曖昧な思想の世界に
どうですかね？
｢お願いよ お願いよ お願いよ｣
お願いよの｢よ｣が何かおかしい気がします。
お願い、お願い、お願いです
の方がいいかな(持論)
お願いよと３回言ったのは鹿かと思いました。
燃えたぎる炎を越し、隙間にあなたがいた
越したのに隙間にいたのですか？
そこにあなたがいた
又は
燃えたぎる炎を越えた先にあなたがいた
ここでは隙間が不要だと思います。隙間にあなたが見えたから越したんですよね？
焦げる音と愛の匂い
要らないと思います。(理由、想像出来ませんでした。)
この歌詞の主人公はどちらですか？
どちらかに設定したほうが聞き手に伝わりやすいと思います。
二人いて、片方だけの発言があるのは混乱してしまいます。以上です！
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