物事の選択をする事ができません。 小さい事で言ったら買い物に行って、服を買…

いちいち優柔不断で悩んでいる時間がもったいない！！
人生、時は金なり～レストランやお店に入ったら、
５秒以内に食べるメニューは即決めるようにしている、
洋服も直感で、これと、これだけ買うようにしてます。

どれもこれも筋トレと同じで訓練です、日頃から即決する習慣、
これを意識して訓練していきましょうね。

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"選ばない"のではなく、"選べない"、私の父がそういうタイプです

色々原因はあると思うのですが、原因のひとつに、物凄く自分へも周りにも、モノにもコトにも"執着がない"性格だと、そうなりがちになるかな？と思います

欲が無かったり、譲る事に抵抗が無いのかも

子供の頃からなら元々そういう性格なんじゃないかな、と思います

ただ、本当は選びたかった、自分の好きな事をしたかった、のに出来ない。こういうことが続く生活をしていると、人間はやる気を失い、自分が何を望んでいるのかがわからなくなりますので、そうだったとしたら、本当の自分の気持ちを取り戻す作業が必要になるかもです

どちらにせよ、"選ぶ"という行為は、自分の感情や思考が無いと難しいことなのかもしれません

仕事の帰り道、明るいけど遠い道と暗いけど近い道、どちらを選ぶかはメリットデメリットの考慮とその日の気持ちに左右されるものかと思います

ただ"選ばない"という事も感情のひとつだとも思います

しかし、自分の感情を相手に委ねてるだけだとしたら、それは怠けかと思います

自分の感情や思考の管理ってめんどくさいですし、それを露わにする事にはデメリットも生じますから

長々と書いてしまいましたが、原因によりけりではありますが、選べない事で生活に支障がある様なら、とりあえず選んでみる。リスクを怖がらない。という事をしてみたらどうかな、と思います

選択する際、感情や欲が必要なのは事実かと思いはするのですが、それでも日常の些細な事に関する選択は"何も考えていない"人が殆どかと思います
コンビニで紅茶と烏龍茶どちらを選ぶか、その時にある感情なんて"飲めりゃどっちでもいい"だと思います
洋服もAとBを比べて同じくらい可愛いければ、本当はどっちでもいいんだと思います
あとは財布の中身で買えるか計算するだけかなって思います

損や失敗する事も楽しめる様になると、だいぶ楽になるのではないかな〜とも思います

あまり深く考える必要もないし、深く考える性格なら、"とことん"考え抜く方がいいかと思います
あとは感情に身を任せれば何とかなるんじゃないかなーと、個人的には思います☆

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>> 1 いちいち優柔不断で悩んでいる時間がもったいない！！ 人生、時は金なり～レストランやお店に入ったら、 ５秒以内に食べるメニューは即決め… ありがとうございます。

選んだ方が本当に良かったのか、選ばなかった方が本当は正解だったんじゃないか？ってずっと考えてます。

服なども、明らかに汚れてクタクタになってるのに、まだ新しいの買わなくてもいい。とかこれにお金を使って良いのか？とか考えて中々決断ができません。

決断ができる人が羨ましいです

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>> 2 "選ばない"のではなく、"選べない"、私の父がそういうタイプです 色々原因はあると思うのですが… ありがとうございます。

おっしゃる通りだと思います。

本当は自分で何でも決断して人生歩んで行きたかったです。

でも、いつも楽な方と言うか、変化がない方を選ぶと言うより何も選ばずに来てしまいました。

そのせいで、何も変わらず歳だけ取って何の経験もしないまま、人生の終わりを考えないといけない年齢に差し掛かってきました。

選ぶと言う行為自体がストレスになってます。

コンビニでいつも買う烏龍茶をやめて初めて買うコーヒーが失敗した時の事を考えると、その選ぶ行為の責任が大き過ぎると思ってしまい選べなくなります

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シワシワで汚れた服は捨てる、断捨離することです！！
でも捨てるときには、洋服に靴でも物でも、ありがとうと、
感謝の言葉をかけて捨てている、お金にも～ありがとうと、
声かけてあげると喜んで仲間を連れてくるよ、苦笑

お金は天下の回りもの使ってこそ、誰かの幸せになり、
再び自分のもとにお金　ただいまと帰ってくるものです、
役割りを終えたものは、元取ったら捨てて新しいの買う、
そうゆう発想、そうゆう思考にして今後は過ごしてね。

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