うつ病の人は、いつも他人や環境など自分以外の何かが自分に何かをしてくれるのを期待…

まあ、なりたくて、うつ病なる人は、いませんよねー
感謝は、とっても大事だと思うけど…

江戸時代は、この病気はないのでは？
士農工商？
えた非人？
今より、わかりやすい社会？
餅は餅屋みたいな…
みんなが、イキイキしてそうですけどね。

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たぶん江戸時代やその前の時代にも鬱病は存在したと思う
けど、病気という認識ではなかったのだと思う
いわゆるどうしても付き纏う人生の苦悩で、気の持ち様でなんとかしてたのだろうと思う
ただそれは医学が発達してなかったからなだけの話であり、元々気の持ち用でどうにかなるものではなかったので、蒸発、自殺、無理心中、殺人が今の時代以上にありはしたのだろうね

だからこそ仏教に救いを求めてたのだろうね

江戸時代といえど、海外と比べると万倍も平和だったけども、平和だからこその苦しみもあったという事では
海外は戦争ばかりで、明日生きてられるか⁈という大変緊張感のある暮らしが大半だったから、鬱は日本より少なかったかもね
でもその他の問題がバッコしてはいたかと思うけど

あまり詳しく読んではいないけど、主さんは江戸時代の人達の様に、鬱病を病気と認識出来てない人間なのだと思うよ

鬱病は"病気"なのさ

なんというか、悪い考えに蝕まれて自分の事が自分の思う様にならなくなる病気って感じ自分を大切に"出来なくなる"病気

前向きに考える事の出来ない病気に侵された人に、"自分の事は自分で"を実行させれば自殺以外の道は基本的に無い、だから自分自身じゃどうにもならない

しかし素人が"精神論"で何とかさせて自殺してしまった鬱病者は沢山いる

だから鬱病になった事のない人や専門知識も無い人がとやかく言うべきではないよ

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ここの主分かってんじゃん✨

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何もわかってない

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違うよ
分かってないことを分かってんじゃんって言ったんだよ😃

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そうでしたか、すみません

なら納得m(_ _)m

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謝る必要なんてないさ笑
だって今作ったもんw

それにしても鬱かぁ
弱いんだよね人間って
未だにそれを理解してない
だからコロナも後手に回る
学習しないなら
人類も長くないな笑

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なんだか主さんこそ鬱になるタイプかもしれないですね。

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育った環境も多少影響があるんでしょうけど、他人任せで流れでなんとかなるとか周りが何とかしてくれると思っている人が多いですよね。
結局自分の心な病に気づくことが出来るのも自分だし、直せるのも自分なのに何してるんでしょうね。

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109さん
自分で治せるならお医者様はいらないですね。
自分ではどうにもできないからお医者様に診て頂くのでは？
何してるんでしょうねとは口が過ぎるかと思います。

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本当に病んでしまったら自分では気付く事が出来なくなるみたいなので、注意が必要です。私は精神を患ってますけど、周りにまで影響が及びその内に共倒れして相手にされなくなり、孤立する傾向に有り寂しいものですよ。理解されないと衝突も激しく何もかも捨てたくなってきます。

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