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高校の古典を教えてください。 活用で 聞くの時→語幹は き 蹴るの時→…
高校の古典を教えてください。
活用で
聞くの時→語幹は き
蹴るの時→語幹は (け)
この()がある無いはどのように決まるのですか?
調べてもよくわりません。
ゴールデンウィークあけに小テストがあるので、教えてください。
よろしくお願いします。
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No.3285034 21/05/05 14:08(悩み投稿日時)
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きく は四段活用ですので、語幹はきとだれもが認めるところなのですが、ける は下一段活用ですので、研究者でも語幹をけと言う人と、語幹はないと言う人がいるためはっきりしないんですね。ですから、かっこがついているんだと思います。口語体で、下一段活用の「寝る」の語幹が(ね)というのと同じようにです。
簡単に言うと
聞く→かきくくけけ、と四段活用で聞くの「く」のところが変化し活用しています。そして「聞」の所は何も変化しません。この変化しないところを語幹と言います。
蹴る→け、け、ける、ける、けれ、けよ、と下1段活用し、活用する所に蹴るの「る」だけでなく「け」が入ってしまっているのでこれを語幹と取るかどうか、という曖昧なところなのでカッコがつきます
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