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短い小説書いてみて。回答で。
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誰かが私の幸せを祈った。
私は幸せになった。
死後、私の幸せを祈った人を知った。
その人は地獄にいた。
私はその人の幸せを祈った。
私には助ける力がなかったから。
私は、今でも毎日地獄にいるその人の救済を祈っている。
久しぶりに動物園へ出掛けてみた。
何十年ぶりのことだろうか。
私は童心に帰り、とてもワクワクしている。
軽やかな足歩取りで最初に入口に近い🐼舎を訪れてみた。
「あぁ。。か、かわいい。」
「なんて愛らしいのだろう。」
こころの中で思わず呟いてしまう。
一生懸命に両手を動かしてモゾモゾしている。
パンだ!
彼女は三人の女子からいじめを受けていた。辛い筈だ。でもいつも笑っていた。3年後、高校も同じだった。いじめてきたやつは平気な顔して生きていた。彼女はいじめてきた奴に花を渡した。真っ白で綺麗なスノードロップだ。いじめてきたやつの二人はとても喜んだ。もう一人は顔を真っ青にして逃げた。さて、何故逃げたでしょうか?
解説 スノードロップの花言葉はあなたの死を望みます。花言葉を知らなかった二人は喜んだけど、もう一人は知っていたから逃げた。
「ドーナツの穴ってさぁ、ゼロカロリーだよね」
頬杖をついて、手に持ったドーナツをまじまじ見ながら彼女が呟いた。
「そうと聞くねー」
俺は適当に答える。
学校帰りのフードコートで、俺たちは暇を持て余していた。
向かいに座る俺の口にドーナツが突っ込まれる。
「240キロカロリー」
彼女が呟く。
ドーナツを一口食べると、彼女は穴の部分を食べる素振りをする。
「240キロカロリー」
再びドーナツが押し付けられ、俺はまた頬張る。また彼女が穴の部分の空を食べる。
「美味しい?ゼロカロリー」
俺の問いかけに彼女が笑顔で答える。
「霞を食う心地」
「それ意味違うから」
こうして今日も暇は潰れていく。
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