注目の話題: 私の心が狭いのでしょうか。今月出産して、夫には育休1週間取ってもらいましたが、義母に病気が見つかりその育休は義母の病院の送迎や検査の付き添いで潰れました。仕; 50歳のアルバイトの人が入ってきたんですが入社して3日目くらいからタメ口になりました。私は35歳で店長をしてます。その人はいろんな所で働いたこと; 専業主婦って疲れますね。数年前までバリバリ働いてたのですが、結婚を期に仕事を辞めてと言われ、専業主婦になりました。１日一万円生活費を貰ってるのですが、ある日

岸辺露伴ルーヴルへ行く.2023年.『岸辺露伴は動かない』の劇場版.昨日、夕方…

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デイジー3（ ♂ QrWVCd ）
24/05/07 20:42(更新日時)

岸辺露伴ルーヴルへ行く.2023年.『岸辺露伴は動かない』の劇場版.昨日、夕方にNHKで放映、ずっと観たかった作品、2時間長い感じしたけど楽しめたね。ちょっと【ネタバレあります】岸辺露伴（高橋一生）は、「ヘブンズ・ドア」と言って、人の過去や記憶を本にして、指示を書き、探る能力を持つ漫画家だ。新作の構想中、青年時代に菜々瀬（木村文乃）から聞いた、この世で、最も黒い絵の事を思い出す。担当編集の泉（飯豊まりえ）と共に、絵があるルーヴルへ行く～～～あとは、映画を観てね。10日に新作ドラマやるので楽しみ。感想お願いします。

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思い出

No.4044457　24/05/07 08:13(悩み投稿日時)

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No.1 24/05/07 09:53
初代サヤマ ( KxMTCd )

デイジーさんおはようございます。観ました！原作もドラマも好きで、映画もかなり面白かったですね。黒い絵をめぐり、時代が交錯するあたりも秀逸で良かったです。新しいドラマも楽しみです。

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No.2 24/05/07 12:59
お礼

>> 1 サヤマさん、お疲れさまです。岸辺露伴は高橋一生のはまり役ですね、編集担当の飯豊まりえも良い味だしてる、二人は名コンビですね。若い頃の露伴はまだ能力なかったのかな?木村文乃は存在感ありました。ルーヴル美術館は、ダ・ヴィンチ・コードでもでてきたけど、素晴らしいですね。トム・クルーズの映画では破壊されてしまうけども。その地下に、黒い絵の秘密があった、あの女の絵は怖い雰囲気ありましたね。10日の新作楽しみです。今回は旧作もやっていたけど、あの1作品はやらなかった、あの人がでていたからかな。