殺意の処理法

長文失礼します。

私は距離を置いても時間が経っても憎悪の念が消えず、殺意が繰り返し湧いたときに、何かの本に書いてあった方法を試しました。
それはノートに相手に対する自分の感情を、思いつくままに書きなぐるというものでした。こんなひどいことをされて許せない！こいつは私の尊厳を傷つけた！憎い！殺してやる！などと書くうちに、私は私を大切にしてほしかった、愛がほしかった等泣きながら書く文章が変化していき、最後のほうには私は私を愛したい！これからは私が私を可愛がりますになって、憎んでた奴がどうでもよくなったことがあります。