発覚したダンナの悪事の数々

とても辛かったです。私は次男の帝王切開時に不妊手術を受けています。なのにすぐ妊娠してしまい、ダンナが出産を断固拒否、中絶可能ぎりぎりまで説得し続けたのですが泣く泣く中絶しました。女の子だったようです。そのことは最初に発覚した(部下との関係)ときに私に言われるまで一度も思い出したことはなかったそうです。親である前に若い女好きの性欲旺盛なただのオスだったのです。中絶の３ヶ月後位にはダンナからのセックスレス。20年近くですね。完全レスではなかったものの、年1～２あるかないか…でした。1年以上放置されてたこともしょっちゅうでした。レス問題で何度も離婚話にもなりましたがダンナは相手がいたので離婚届を前にしても無言の抵抗をしていました。不貞を始めるまではダンナは自慰に夢中でレス、会社の部下と恋愛関係になってセックスまで行く前にフラれ(一度ホテルに誘ったが生理日で断られ、その後部下からお誘いがあったのに断られてプライドが傷ついたのでホテルへ行かなかったのが不満で部下が他の男に乗り換え、それをしつこく追いすがり最後は醜いケンカ別れしてます)、その反動で出会い系に手を染めたそうです。女がいなかったときだけ私を相手にしていました。惨めな人生だったな…と全てがわかったときに感じました。私は自殺未遂しています。ダンナも…。実はダンナは会社が危機になった時点で鬱病になってます。次男が障害を持って生まれたときにも鬱病になってます。このときは子供の成長が励みになり半年で完治しましたが。二回とも必死に支えてきました。二度目のときは会社のことには口出すな！と言われてたのに(私の持ってる資格で経理をやりたいと言ったのですが拒否されました)何も知らされていない状況の中、社員と連絡取り合ったり、起業以来呼んでもくれなかった事務所へ初めて一人で行ったり…。都合のいいように使われていました。ダンナは弱ったときだけ私を頼ります。利用されてただけですね。今から私が男遊びしても文句は言えません。女としてこんな人生で終わらせたくないのが本音ですが、発覚して10㌔痩せて38㌔しかないガイコツのような体では他の男と弾けるどころか遊ぶ体力も肉体的魅力もありません。ホントは同じことをして苦しみを味わってもらいたいんですけど。
飲み会にはたまに行きますが健全すぎる飲み会です。

レスありがとうございました。