発覚したダンナの悪事の数々

50代後半に差し掛かりました。最後のプライド…それが捨てることではなく、責めることなのかもしれません。正しいプライドではありませんが精神を保てないのです。あらゆる場面でフラバっています。責めないでいようと思っても私の精神がバランスを崩します。ダンナからの慰謝料はありません。ダンナのバイト代より私のパートのほうが稼いでいます。家計は給料＋バイト代でやりくりし、私のパート代は私のもの、二度と家計費には使いません。家の買い換えをしなければ慰謝料も取れたし、何より発覚さえしなかったと思います。但し、自由になるお金は多かったので(住宅ローン支払い額が今の半分でしたから)買春は続いていたと思います。買い換えを提案したのは私、社長婦人になっても10万しか生活費もらえず、結婚以来指輪のひとつも買ってもらったことはありませんでした。せめてベッドで寝てソファで寛ぎたい、せめてそのくらいの生活をしても贅沢ではない、いずれ私の父を引き取らなければならないんだし…と４DKから４LDKの、1.5倍の新築に買い換えたのです。バカなことをしました。私にはささやかな幸せも望んではいけなかったのです。
ダンナの実家は義母と義弟が自殺しており、義父は義弟の葬儀の日に火事を出し、救命救急センターへ搬送されその後有料老人ホームに入り、この家の引っ越し直前に亡くなりました。死んだ日にもダンナは女との約束があり、急遽キャンセルしたそうです。火事の後始末のため真冬に暖をとることもできない中、２週間も片道二時間かけて通い、姉に数日私の家に泊まってもらい次男の世話をお願いしました。なのに遺産も全て女に使ったり知らない内に投資して数百万失ったり海外投資したりで残っていません。私をいびり出した義父なので遺産は将来のためにしっかり計画立てようね…と常に話していたのに。私の母が亡くなったときも、姉がガンであっけなく亡くなったときも、女がいました。姉は子供がいなかったのでの闘病中は私が看病していました。その間ももちろん女がいました。母の新盆で実家にお坊さんがお経をあげに来てくれた日(親族が集まっています)の夜にも女とメールしていました。姉の葬儀の翌日には｢これからはいつでも時間取れるよ。日曜日でもいいよ｣とメールしていました。各々違う女です。
母が生きていた頃、結婚以来初めて子供を置いて実家に帰るほどのことがありましたがダンナからは連絡なし。一番長く付き合った女と一番盛り上がってた時期でした。酷すぎるでしょ。自分でも書いていて辛くなりました。死んでしまいたい…と思います。着地点は私の死かな…そうならないよう頑張っているのですが。

レスありがとうございました。