発覚したダンナの悪事の数々

おはようございます。朝からいいお話を読ませていただきました。偶然ですが昨夜レスの投稿後いろんなことを考えて、離婚しないなら｢柳に風｣スタイルで生きていくのがいいのかな？と頭をよぎりました。このときはあまりいい意味ではなく、感性のアンテナを下げ無関心無感動で生きていく…でした。それは今までの大好きだった自分にサヨナラすることです。それもありかと…。50年の人生誇りに思っています。でも一番身近にいた最愛のダンナにこれだけの酷い裏切りをされた、私がダンナを信じていることを悪用されたのですから無理に許すことはないでしょう。許す許さないは人生を終える瞬間にわかるかもしれません。これから先、何年の人生が残っているかわかりませんが、恨み辛みの感情を持っていてもいいと思いました。無理にその感情を消し去ることは心を更に苦しめるでしょう。自分の心最優先で生きていく、たとえそれが他人から批判されても自分の好きなように心のままに…。
そんなことを考えていました。ダンナ中心から自分中心になります。ダンナの鬱は私には関係ないこと。私には私のパニック障害を優先させてあげようと。
そんな風に考えました。長男のために家は維持するように努力します。形だけでも家族というものを壊さないように。

本当にありがとうございました。ここで貴女に出会えてよかった…感謝しています。