もうわからない。とても辛いです。

ありがとうございます。

日記は書き続けていますよ。
習慣です。何はなくとも日記です。
しょっちゅう読み返すし、日記の向き合い方を模索してるところです。

客観的に自分をレポートするように書く、という方法を何かで見て試したり。

あー全然変わってないなぁ、とか、あーこんなだったかぁ、とか思います。

アダルトチルドレンは、最近は使わなくなったんですけど、誤解が多いし、人それぞれの見方をするし、だから、こういう前置きをしてから使います。

まず、何をどう説明すればいいのかわからない苦しみを、アダルトチルドレンで伝わる事ができると思って喜んだんですけど、自分でも、じゃアダルトチルドレンって何？って聞かれたら説明できないし。20代から本もたくさん読みましたし、ネットでもたくさん調べました。


レッテルはいりません。むしろ大嫌いです。病院でレッテル貼るわけじゃないと言いながら、しっかり色メガネで見られて傷ついた経験まありますし。

同意ではなくて、共通言語が欲しいんです。
わかってもらいたい、という気持ちが強かった時期が一番苦しかったですが、ここへ来て何をどうすればいいやらわからなくなっている状態です。


案外客観的に見る事はできていないんですね。
それでも自信を持って生きている人たちの心を知りたいです。

｢あいつおかしいよ。｣ と凄い醜いものを見るような家族の言葉が頭から離れないんです。