生き死に

気力が落ちると希望がなくなりますよね。
鬱なら尚更辛い事と思います。

一度紙に、死んだ場合と生きる場合のその先を書いて心を整頓してみてはどうですか？考えてるだけじゃ頭がグルグルしてしまいます。

例えば、「自殺をする」の場合、必ず「悲しむ家族」に進む。家族は一生主さんが自死した苦しみから抜け出せずに、それこそ生きていても仕方ないとの結論に至るかもしれない、けど懸命にそこを乗り越えなきゃいけない。今の主さんと同じ状況を家族が引き継ぐ事になります。
そんな時、どうして相談してくれなかったのか、と嘆くと思われます。

「生きる」の場合、色々と選択肢が出てくる可能性があります。
私は死ぬくらいなら、頑張る事を一旦やめてもいいんじゃないかなって思います。

病気を抱えて生きる事は大変な事だと思いますが、選択肢を見つけるには親身になってくれる人に思い切って相談が一番だと思いますよ。
例え、「バカか」と言われてもそこを乗り越えたと言う気持ちは持てると思うし、知って貰うだけでも進歩かな。

家族など、主さんに寄り添ってくれる理解者はいませんか？
絶望するにはまだ早いように思います。