新聞への投稿文

→だって、あんな感じのお医者さんって今まで見たことないもの。弁護士、裁判、と言われたら、お金も時間も無い一般人は大抵引き下がります。とてつもなく大きな医療事故というのでもないかぎり。というかそれ以前に何で裁判の話を持ってくるのかが理解に苦しみますが。先に上げた庶民の足下を見て計算された意図がありきなのかもしれません。僕としては裁判なんて全く関係ないと思いましたので、病院長と一度お話がしたい、と言ったのですが、まるで取り合っていただけず、事務課長という人のところで話がとまり、僕が会いたいと言っている旨さえ伝えて頂けない有様でした。しょうがないので病院長当てに直接手紙を一筆したためたのですが、うんともすんとも返事もありませんでした(これがそういう立場にある大人や企業のしかるべき態度？）。ちゃんと本人に届いたのかどうなのやら。しかし五百字程度に文をまとめるのはなかなか大変でした。まあ事の真偽はさておいて(僕の言葉だけじゃ第三者は確かめようがないので）、一応内容自体は他人の目にもご理解していただけるのでしたら、大体こんな感じで送ってみようかと思います。後は新聞社の判断で載せていただけるかどうか。