なんかポジティブな名言ばっかで響きません。全部のことが積極的に頑張って生きてみろってなのばっかで、逃げてこもってる自分には辛いだけです。生きてるだけで精一杯です

こんにちは
私もその時期ありましたので書こうと思いました。
超訳　「ニーチェの言葉」「ニーチェの言葉Ⅱ」読みました
漠然と読んでました。
一応項目的には　生について　人について　己ついて、美、愛などがありますよ。
私の覚えているものは


苦しみと快さが入り混じっている場所
そこが人の生きる場所
人がかろうじて生きることのできる場所なのだ。
苦しさだけしかないのならば、人は生きられない。
快さだけならば、人は快さが何なのかもはや知ることができなくなる。

少しも後悔もない生き方を
今この人生を、もう一度そっくりそのままくり返してもかまわない
という生き方をしてみよ。

私が絶望していた時期なのでコレくらいしか今は思い出せないのですが
ツタヤに行けば売ってますし　パラッと見ても読みやすかったので
買ってからじっくり読み
Ⅱも買ってしまいましたが...私偉くないので(；∀；)
深いなぁ　難しいなぁと　いつも考え読んでいました
まさか自分が欲しかった言葉が哲学者の言葉の中にあるとは思って無かったです。

主さまも機会がありましたら
ツタヤ等で立ち読みしてみて下さい　パラッとでいいですよ
自分にしっくり来るものがあるかも