離婚したくない…辛い…私は嫁で38歳。旦那は35。婚姻五年。元々貞操観念も強く夫と結婚するまで貞操守りました。夫以外を愛することはないと思っ

妥当かどうかを問うたり1番2番が出来ないと言ってらっしゃいますが…
ではどうやってご自分が”信頼に足る人物だ”とご自分が傷つけた相手に証明なさるつもりですか？
又どうやって旦那さんに深くついた傷を埋めるつもりですか？？

家と家、国と国が争ってる訳ではありません。
自分の立場が悪くなる事を憂うその事で争うそれが問題ではないと思います。

貴方が「旦那さんと共にいられる旦那さんの国」にまた住みたいのかどうかです。
貴方が「旦那さんと貴女が暮らした国」に貴方がまた戻りたいかどうかです。
貴方が壊してしまった、その貴方がその国をまた再建したいかどうか。

それだけの問題だと思います。

その条件を飲むかどうかそれがどんな貴方かを証明する事になる訳です。
また、その条件で生きるそれが貴女にどんな覚悟があるかを示す事になる。

覚悟がある人はその国に入るのを許されその覚悟がある人だけが彼とまた話せるようになり彼の国に入れてもらえた人だけが「壊してしまった彼との国」を再建できるかと思います。
まずは彼の国に入るその許可を得る事が一番ではないですか？
もしあなたが「彼とあなたの国」だったその国にまた入りたいのであれば…。

彼に刺さったガラスを”そのままにしてほしい”というのは…彼には酷でしょう彼も嫌だと思います。
”そこは刺さったままで我慢してよ”という権利が果たして貴方にあるのか？
彼はただ”この女をまた信頼してよいのかどうか…”その踏絵を貴方に示しているのですよね。

貴方が「彼と貴女の国」にまた戻りたいのであればその踏絵を踏めばいいし、踏まないのであれば、踏まなかった事での結果が貴女に訪れるだけになる。

私が彼だったら…
やっぱり私でも「貴方がおめでとうと言ってた彼の誕生日」と同じ結婚記念日はイヤだ。それは変えたい。そんな日を記念日としておきたくない。
そして「そこから男に会いに行ってた」「そこで彼と楽しそうにやり取りし自分に偽りの姿を見せてた」そんな記憶がある家に住み続けるなんて腐っても嫌だわ。
売れるなら売る。どんなに損をしてもかまわない。
例え貴方と離婚し二度と会わなくなろうが、あなたとヨリを戻すならなお更に…。
これは貴方に価値を感じ貴方を大事なものとし貴方を「心から信頼してた過去があるからこそ」思うものだと思います。　
それだけ傷つけたんですよね。貴方は。