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絵のお悩み、強いていうと趣味の悩みです。 昔絵を描いていてある人から常日頃「絵の指摘」をされていました。 そしてある日絵を上げたら「この絵物足りないから加工

No.1 17/12/22 13:01
働く主婦さん1
あ+あ-

絵とは本来自由に描けばいいわけで、正しいものなど何もないのです。
よって「ある人」は主さんの作品に自分の思い通りの絵を望んでいた「お門違い」な人です。

私は小学生の頃、図工で描いた絵を、違う、ちょっと貸せと担任に筆を取られ絵を上書きされました。展覧会用の絵です。主さん同様トラウマです。入賞してたらもっとトラウマだったろうな(笑)。

でも私は絵を描くのが好きで、トラウマの対象が自分の絵ではなく担任に対してだったので、今は絵作り(絵画ではない)に類した仕事に就いています。

主さんは自分の実力を疑い責めてしまったのですね。

絵は自由です。でも同時に絵を観る側の受け取り方も自由なのです。
なので「ある人」のことを全批難はできません。でも
「ある人」の言葉は星の数ほどいるであろう「主さんの絵を見る人」のうちのたーった一人です。
ピカソの絵を芸術だと賞賛する人もいれば子供の落書きのようだという人もいます。
芸術(絵に限らず全般)は自由であるとともに好みで評価される残酷なものでもあります。
そのことをよく噛み砕いて、「ある人」の言葉を海の藻屑にできたらいいですね。

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