未だに納得できない引退試合。 自分は去年の六月の引退試合に最後まで出られな…

回答1 + お礼3　 HIT数 660 あ+ あ-

匿名さん
18/03/04 20:47(最終更新日時)

未だに納得できない引退試合。

自分は去年の六月の引退試合に最後まで出られなかったことが未だに納得できません。

自分は高校で三年間バドミントンをやっていました。
この前卒業して、高校生活で努力したことを考えていたらまたこの思いがこみ上げてきてしまいました。
顧問に直接聞けばモヤモヤがなくなると思いますが、顧問は自分の祖母と連絡を取り合う仲であり、さすがに自分も今後の付き合いのことも考えているので、いつも笑顔でやり過ごしてしまいます。

友達の数人は自分の辛さを分かってくれましたが、引退試合の後はみんなが楽しんでいたのもあり、自分も一人だけその事ばかり考えていてはいけないと思い平常を装ったままで、忘れたふりを続けています。

これが結局未だにその事を引きつっている原因になってしまいました。

ここから長くなりますが聞いてくれるだけで嬉しいです。

自分は入ったときから周りのメンバーに負けたくないという思いでサボらず練習をしました。
しかし、徐々に後輩も成長してきて後輩ペアに負けることも多くなりました。

自分のペアの同級生はダブルスの前衛に定評があり、負けた時はどちらの出来が悪いかと言うよりは、大抵固定観念で自分が外されてその同級生と上手い後輩がペアになるといった感じでした。

極めつけは試合の前日にそのペアの同級生がサボって、翌日にミスを連発して負けたのですが、その時も自分が外される話になるという始末でした。

この頃からだんだんとやめたいという思いが強くなったのですがそれでも「なんでこんな奴らにこれだけ練習してる俺が負けるんだ｣という思いで頑張りました。

そして引退試合が迫った一ヶ月前ほどに行われた強化試合。
ここで自分は力不足で結果を出せずに、ほとんどそのペアの同級生と後輩の組み合わせで固定になってしまいました。
しかし、自分的には朝一の初戦だったというのは言い訳ですが、その後も試合に出た他の人と違い、それきり修正するチャンスをもらえなかったことは納得がいきませんでした。

そこからは部活を続けるモチベーションがあがらずに辛かったのですが、友達の励ましもあり、絶対にレギュラーを取ってやるという気持ちでやめずに続けました。

その結果、徐々に戦績は上がっていき
最後の前日の試合ではダブルスで誰にも負けない仕上がりを見せました。
ペアの同級生にも「明日は○○(彼がずっとペアを組んでる後輩)よりも自分のほうが良い｣と言わせたほど、自信に満ちあふれた夜でした。
見に来てくれる予定の祖母にも明日の出場を約束したほど自信がありました。

試合当日
最初の試合で自分の名は呼ばれませんでした。これは、まずは今までの固定メンバーで行くということで納得ができました。

私が涙を流すことになったのは、実質最後の試合となる敗者復活戦に出れなかったことです。
初戦で散々にやられた、自分の代わりに出たペアも勝てなかった、自分は前日の時点で誰よりも強かった。三年間誰よりも苦しい思いをして努力をしてきた。自分なら絶対ダブルスで1勝をもぎとれる。
それにも関わらず
メンバーは初戦と同じで案の定全敗して引退。
意味が分かりません。
納得がいきません。

これが誰にも言えないモヤモヤした気持ちです。どうしたらいいのか、アドバイスをください。

読んで頂きありがとうございました。

• 共感！0

• ウォッチリストに追加