私は46歳です。21歳で結婚して26歳で息子を産みました。その時の旦那は働かず借金まみれ、機嫌が悪いと手が出るいわゆるDVでしたが、若かったのもあり、17年

見守るのでも無く、思いを馳せるこれは貴女の為でも有り息子さんの為でも有ると私は思います。
恩讐の果てにと云うには、まだまだ時間が必要ですし、直接関われば又禍根を残す事になりかねないでしょう。
お子さんには、居場所が無かった、貴女も配偶者から存在価値を否定されたのですから、お子さんの心情は察して余りあると思います。
そして、お子さんは、貴女が手に入れた家庭を決定的に破壊する事を恐れ、敢えて貴女の云うところのヒトデナシの父親の側に行く事を選択したのではないでしょうか。
貴女に対する表裏一体の思慕の情と、憎しみ、間男への嫌悪感、それらが現状果たして昇華されているでしょうか。
因に貴女御自身にしても、未だに元の御主人に対する怨みつらみは有ると感じます。
貴女が己の人生を最優先した時々から、お子さんとの別離は必然だったと感じます。