死ぬことが悪いこと、みたいな風潮がありますが本当に悪いことなんでしょうか？ もちろん、生きたいという希望がある人にとっては生きることは輝かしいことだと思うので

長文での回答ありがとうございます。
最初に、私は学生です。
不幸自慢でもなんでもないですが、ADHDで同性愛者であり、妹が私より重い発達障害なので、将来手助けをしながら生きていく必要があります。
甘いと言われるかもしれませんが
私は社会に生きづらさを感じ、死ぬために先にできることはないかと考えています。

さて本題ですが
私のこれからの親に養ってもらう数年間の費用と葬式代では生きていく費用の方が高いのではないか、と判断しました。バイトはできないのですが私のものをまとめて売って貰えればそこそこのお金になると思います。

親や知人についてですが、
親にこのことを聞いてみたところ、「死にたければ死ね」と返ってきたので親は心配ありません。
知人は死ぬ前に私の方から相手を傷つけることなく嫌いになってもらえるよう工夫するつもりなので大丈夫です。そもそもあまり知人がいません。

遺骨については一番安くつくものがいいなと思います。何がいいでしょうか。自分でそこは調べたいと思います。

発見についてですが
そこは正直悩みどころです。確かにこれが生きるための理由になるかも知れません…。遺書を置いて自殺スポットに行けば、死体処理班の仕事をしている慣れた人がいるのでは…なんて甘いと思いますがそのような考えを持っています。実際に死ぬ時は調べようと思います。発見された方ように先にお礼のお金を置いておくだとか。それでもショックに変わりはないのでしょうか？

死後については私は人に迷惑をかけなければそれでいいので悩みはなくなるのでは、と思っています。ただ、死後のことについては現世と関係がないのであまり理由にはならないと思っています。

長文になりましたが、
この回答は私の中でも考えさせられる回答でした。ただごめんなさい、まだなぜ死んではいけないのかがわかりません。

回答ありがとうございました。