進撃の巨人のキャラクターのだれかでテーマは何でもいいので話しかけたり（恋に）落としたりしてください。私は兵長推しです。 (最後に誰が言っているのと格か、口調だ

リヴァイ「オイ…さっきまで掃除してたと思ったんだが…なぜ途中でパソコンをいじってる？」
乱「(あぁぁ…笑顔？が怖い！黒いよ！)…」
リヴァイ「？」
乱「…だって！珍しく勉強しようとしてたのにお母さんが邪魔してきたんですよ！？」
リヴァイ「あ？知るか。だからって掃除をすっぽかしていいわけないよなぁ？」
乱「そりゃそうですけど…」
リヴァイ「？」
乱「せっかくのお休みなのになんでまた掃除なんですかぁぁ！」
リヴァイ「乱よ…」
乱「…はい？」
リヴァイ「埃はすぐにたまるんだ！…はぁ、ちゃんとしねえと…躾直すぞ？…いいのか？」
乱「だ、だめです！私はエレンと違って巨人化できないんですよ！？死んじゃいますって！」
リヴァイ「じゃあさっさと掃除に戻ることだな。」
乱「はい…」
リヴァイ「ところで乱よ、昨日はどこ行ってやがった？」
乱「（あ、…）えっと…だ、団長のところで立体起動の上手くなるコツを教えてもらってました」
リヴァイ「…本当は何してたんだ？」
乱「(っですよねっ！苦しい言い訳だってわかってましたよっ！)……掃除、シタイデス…」
リヴァイ「(なぜカタコトになってるんだ？まあいい。）そうか。(部屋を立ち去る)」
乱「(！躾の件忘れてくれたのかな？た、助かったぁぁぁ）」
リヴァイ「オイ…」
乱「ひゃいっ！(あぁぁぁぁ噛んだぁぁぁぁ）」
リヴァイ「！？…それが返事なのか？」
乱「いえ！…どうしたんですか？兵長？」
リヴァイ「掃除が終わったら躾な。(今度こそ部屋を出ていく)」
乱「(兵長ぅぅぅぅ…忘れてなかったぁぁぁ！）」
　　　　　　　乱、撃沈
ハンジ「うわっ！？乱！？どうしたの？なんか、いつもと違って、…え!?死んでるのこれ!?生きてるよね!?モブリットォォォ！！救護班を今すぐ呼べ!!」
モブリット「分隊長…そんなに叫ばなくても隣にいるんですから聞こえてますよ…」
モブリット「後、これ死んでるんじゃなくて、分隊長も見てたでしょ?リヴァイ兵長の躾が怖いんですよ…きっと」
ハンジ「ああ。そうだったね。乱?目を覚まして?ほうき持ったまま突っ立てちゃ危ないよ?…それに、早く終わらさないとリヴァイが…」
乱「Σ(ﾟДﾟ)」
ハンジ「頑張ってね…」
乱「はい…」