自分の器が狭すぎて腹が立ちます。 家族にすごくあたってしまいます。 今日は高一の姉と小六の妹が夜ご飯にサラダを残して怒りました。 『せっかく作ってくれ

真面目なんですね！
この文読んでて、お母さんが書いていたと思ったら、なんと姉妹なのですね！
私はお母さんの立場であり、サラダ何で残すの？と言う方の立場です。お母さんからしてみたら、あなたの存在はとても助かっているはずです。
あなたのなかで、「姉妹のなかで私がしっかりしなくちゃ」という責任感が強くありませんか。
で、ちょっと不真面目な2人の姉妹に対し、「うらやましい」という気持ちがあるのでしょう。
べつに、器がせますぎることはありません。むしろ、性格が良くて、真面目で、良い人間です。
でも、疲れませんか？たまには、姉妹と同じように、嫌いなものは残す、好きなものに没頭する、愚痴をはくとか、してよいかも。責任感が強く、真面目なあなたに、姉妹は甘えている気がします。たまには、自分が羽目を外して、他人にあまえるのもアリです。