地方在住34歳女です。去年の秋に息子2歳半の時に離婚し実家へ戻りました。 元夫とは性格も価値観も合わずに楽しい思い出が殆んどなく、育児や家事にも協力的ではなく

精神的に参ってしまっていたり
落ち込んだりしている時は視野も狭
くなり、物事全てを否定し己を悲観
してしまいがち。
けれど、皆さんのレスにもある様に
親の庇護の元で甘えてながら
ストレスでの体調不良を盾にし思い
通りにいかない事を只嘆いたり幸せ
な弟さん夫婦を妬んだりするのは
余りにも筋違い。それは甘え以外の
何者でも無いと思います。
主さんはこれまでの人生、思う様に
いかなくなる度に
離婚前は旦那さんのせいにし
離婚後は親や弟さん夫婦を理由にし
ストレスを感じる度に何かの
誰かのせいにしながら生きてきたん
でしょうか？
今の世の中ストレスを感じずに
生きている人が居ると思いますか？
毎日、上手にストレスを発散して
日々笑顔を絶やさずに生きている人
ばかりだと思いますか？
老若男女問わず、今を生きている人
の殆どが家庭内で
仕事場で
学校で
御近所で、様々な環境や人間関係で
ストレスを感じ時には挫折しそうに
なりながらも必死に自分の足で立ち
上がり前を向いて生きる努力をして
います。
主さんは今後も一生、親が死ぬまで
実家の庇護の元で、こんな筈じゃあ
なかったのに、と嘆きながら生きて
ゆくのですか？
御両親が亡くなった先の人生を
考えた事はありますか？
ブランクが長くなればなる程、社会
復帰も難しくなりますし、働けない
理由をストレスや体調不良のせいに
しているうちは、まともな仕事にも
就けないと思います。
今はまだ、御両親が健在でいらっし
ゃるから甘えも許されるのでしょう
けれど御自身とお子さんの為を思う
なら御両親が健在であるうちに
自立し、今後の生活の基盤を固めて
おかなければ、後に苦労するのは
主さん御自身ではないでしょうか。