なんで多数の人間は奪い合いを前提で生きてないんですか？ 確かに人類は争いがそのまま死に直結するような争いは減らすようになりましたが。 基本的に社会主義を否定

＞人間を過大評価するより、能力のない人間を雇用したり、解雇しなかったりはしない現実を見た方が良いと思われます。日本にもいますけど途上国は無職でいっぱいです。
いや、能力が極端にない人間には、生保や障害年金、障碍者福祉の制度があるじゃない？
その金の拠出元は、能力のある人間が生み出した付加価値。
つまり能力のある人間が能力のない人間を支えているわけでしょ。
途上国というよりも社会福祉の制度が整ってない国は、支え合う余裕もないし、職も選べないから、たとえある面でずば抜けた能力があっても無職になる。
あちらじゃ三流、日本に来たら一流、なんてざらにあること。

＞それに極端な奪い合いについても解らないですよ、実際人間は敵対する民族を大量虐殺しましたし。
＞今の兵器で殺し合えば誰も生き残らず滅亡ですよ？
それは奪い合いのためではなく、イデオロギー、宗教や怨恨から来ているものでは？
だからある程度の母集団にとどまり、滅亡に至らなかったでしょう。
集団ヒステリーのようなもので、奪い合いとは違いますよ。