私は子どもの頃、母子家庭で母親を気遣いファミコンや洋服が欲しいと言えませんでした。 成人してから母は再婚し、生活が楽になると、母は仕事を辞め、料理も一切せ

母親擁護する方、本当に多いですね。
母子家庭、料理を作らない、進学する学費が払えない…そんな方が、ご自身を擁護したいだけなんじゃないかと思っちゃうくらい。

主さんのお母さん、うちの母親に似ています。
感謝の気持ちは勿論ある。
だけど、尊敬の気持ちはありません。

私は母のことは諦めています。
でも自分はそうはならない！って思って。
私は子供の頃自分がして欲しかったこと、友達を見て羨ましかったことを、我が子にしてあげることで、少しずつ自分の辛かった気持ちを昇華していってます。
子供と一緒に、辛かった思い出を塗り替えていってるような…不思議な感覚です。
子供の成長と共に、母に対する嫌悪感も薄らいできました。

子供は親を選べない。
ずっと不公平に思ってきました。
でもこれからは違う。
自分で自分の道を選べます。
理想の家庭を築きましょう。
これからは主さんにも、たくさんの幸せがありますように。