最近気づいた少子高齢化以上に恐ろしいこと。 少子、その中でさえモラルのない親によって生まれた子の割合が増えることだと思う。 ああいうモラルのない人間は例にも

でも年金制度崩壊を防いだり、高齢化社会を支えるにはどの道、若者が一定数必要なわけで、実際近隣アジア諸国から労働者、移民を受け入れるのも始まっている。
私が現実に東京近郊(埼玉、千葉など)を見て思うのは、全員ではないがベトナム人やフィリピン人、また多分インド方面の人、そして勿論、韓国人、中国人などの若者は、独りなら大人しくても数人固まると急にマナーが悪くなったり、とにかく不気味と言うか違和感の塊に見えてしまう。
だから日本の若者だけが悪くなったのではなくて、こういう人達が増えて来た中での日本の若者を見れば、同じと言うか、もうある程度仕方ないかな、と。
嫌でも、マナー悪くても、臭くても、働ける層を増やさないと高齢化した日本自体が破綻するから！