夫の父の葬儀の話です。 夫の父が85歳、眠るように朝亡くなっていたという話を義兄から伺いました。 苦しんだわけでもなく持病もなく、寿命だったんでしょう、とい

旦那に普段から問題があるのはわかる。

だけどそれはそれ、これはこれ、と言う風に考えないで一緒くたにすると改善や解決するものも改善解決されない。

読めば読むほど受け取り方だなって思える。
嫁が違えば同じ事でもそうなるのか…と言うのが感想。
もうそれしかない。

周りに期待され主さんはその期待に応えようと一生懸命なのはわかるし、旦那に悪いところがあるのも一目瞭然。だけどその期待に応えようとする時の「アタシが思う”こうすれば！”とか”こうやると！”」が強すぎて相手が応えてくれなくなってる。
主さんが見てるものと相手が見てるものが違う。
自分が思う”こうしてみれば！””こうやれば！””これをしてくれれば！”と言うものと、相手が必要としてるものに齟齬がある。ズレがある。

主さんは綺麗なあるべき形を求め、相手は”これが欲しいコレをくれない”と必要なものが手に入らないで落ち込み一人になる。
お互いクレクレをぶつけあってるだけ。それで主さんは”私はコレだけ頑張ってるのに！”と怒り、旦那は”俺は言わない（＝誰も判ってくれない）”と拗ねる。
お互い自分の欲しいものをぶつけ合いお互いクレクレをぶつけあって相手を悪く言ってるだけ。
そりゃよくはなんない。なるわけない。

一人の医者に断られたからってそれはその医者がそうなだけ。
アルコールやめられないから困ってる患者に「アルコールやめろ」と言う医者は私もヤブ医者としか思わないわ。