私は障害者です。元々健常者だったのですが、事故に遭って車椅子を使わないと生活出来ない身体になってしまいました。まだ慣れない事が多いため、今はほとんどの動作を姉に

決断は質問者さん自身がしない事にはどうにもなりませんが、ただ一つだけ言える事があるとすればそれはお金の心配も常にあるでしょうが、質問者さん自身が幸せになる決断として家族の絆の力を強く信じた上で、出来る限り笑顔を大切にする生き方を選んだ上で、状況に悲観するのではなく、未来は必ず明るい事を信じて下さい。大切な事は正しい判断を下す事というよりも、最も笑顔を忘れない判断は何なのか？真剣に考えてみる事だと思います。些か過ぎた言い方だったかもしれませんが、そのような助言にもならない助言しか助言出来そうにありません。