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そう遠くない未来中国はアメリカや東南アジアと戦争するのではないかと思っています。というのもアメリカは中国の商品に高い関税を掛けたりWHOの中国寄りな態度に不満を

No.6 20/04/28 07:26
匿名さん6
あ+あ-

中国は大規模な直接的武力衝突は絶対に起こせません。
アメリカを相手にするのが無理だからです。

戦争出来ない理由は国際的な経済面や外交面などでも言える事ですが、軍事力の差だけ見てもアメリカ相手に戦争が出来るかどうかの次元の話しではありませんので。

1960年代辺りまでの兵器性能ならば、人口が多い中国は脅威でした。
戦争は兵員の数で有利・不利が大きく影響されたからです。

しかし1980年代を境に兵器の近代化は加速して、人員の多さよりもコンピューターの性能が左右するものに変わりました。

中国がどんな理屈をこねようとも、国際的に非難される様な侵略をすれば、必ずアメリカが出て来ます。
それは皆さんも容易に想像が付くでしょう。

中国とアメリカ。
その戦力差はまさに別次元です。

アメリカの有する主力大型空母は、一隻で小国の軍事力を軽く上回るものです。
それに加え、巡洋艦やイージス艦も海の要塞を形成する一角として圧倒的な戦力を持ちます。

それに比べると中国の戦力は、竣工したばかりの空母ですら時代遅れな性能で、航空戦力もアメリカ(西側)のそれとは雲泥の差とも言えるほど低い性能です。

現在の戦争は人員の多さではなく、『数学の差』で決着が付くと言われています。
数学…、つまりはコンピューターの性能差が全てなのです。

例えば戦闘機同士が戦うシュミレーションをしてみると…。
プロペラ機の時代では、10対10の戦いでは多少の性能差があっても何機かは撃墜されてしまいます。
しかし現代の戦闘機は性能差が絶対であり、何度戦っても中国側は10機全て撃墜されて、アメリカ側は損害ゼロです。
これが「数学の差」というものです。
これは既に湾岸戦争の時に証明されました。

イラクで使用されたロシア製のミグ(戦闘機)は全機撃墜。
アメリカのイーグルは戦争終結まで損害ゼロです。
昔の戦争ならば考えられない事です。
あまりの性能差で、イラクのパイロットはアメリカの戦闘機と戦う前から機体を捨てて脱出する珍事も多く発生しました。

それほどまでに性能の差は絶対なのです。

ですから中国はアメリカとは戦争は出来ないのです。
必ず完敗する事が自分でも分かっていますので。

因みに核戦争になる事もありません。
核は戦力ではなくて、あくまで外交のカードです。
これは世界の常識です。

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