以下のものはパワハラの証拠の材料にするには乏しいですか？ 私の友人が会社のトップAとその部下のBにパワハラに遭っています。 AはBを可愛がっています。

トップというのが代表取締役であるとしたらトップの直属の部下って役員クラスですよね？それで友人と同格の支店長なのでしょうか？まぁ、色々な業態がありますけども
つまりは友人とＢは、社内の格ではほぼ同レベルっという事なんでしょうか？
その場合、ライバル関係として扱われる程度ですから、その程度では
材料にさえなりません　カレーでいえば、タマネギにもなりません
下手すると水分にさえもならないレベルです
もうお米さえ準備できてない状態といってもいいです
これではパワハラの立件は１００％無理です
具体的な会話より、内容がほぼすっからかんで音が遠くても雰囲気として伝わる罵声などを録音した方が価値があります

あなたの希望をかなえるために、まず一番にあなたがすべきことは
その友人との相談と、もし友人も乗り気なら作戦会議です
当人が一番、証拠を得やすい立場と言えますから、失脚させるにはかなりの問題発言の録音や、不正経理の証拠を見つけ、友人に負担を強いていた事を立証しなくてはいけません
一時話題になった、豊田真由子議員レベルの音声があれば、失脚は無理でも謝罪や賠償は求められるでしょう　その後の会社での扱いがどうなるかは分りませんが
会社の形態が分らないので、これ以上具体的には言えませんが
代表取締役を、後の恨みも心配しなくていいほど圧倒的に滅ぼす、失脚させるのはおそらく無理です
会社もろとも吹き飛ばす勢いで、会社を潰すレベルで不正の証拠や個人的な犯罪などを探れば可能ですが、無職になるの、まった無しです
そして、この手の話は割りとパワハラが日常的な同業他社にはあっという間に広がりますので、同業での再就職も不可能になると思います