私はよく人に外見を褒められます。 でも、顔面以外に良いところもなく、私は人と話すのが苦手なので相手は自分との会話の話題が無くて、適当な共通認識のようになってる

「私はよく人に外見を褒められます」人から褒められたら素直に喜べばいいところを「卑屈になってしまいます」と言っています。そして、「自分のことが嫌いで、自信を持てません」と言っています。素直に喜べないだけでなく、卑屈になってしまうのは何故でしょう？挙句の果てに、「自分のことが嫌いで、自信を持てません」となるのは何故でしょう。煽てられたことはあるが褒められたことがないからなのでは？人を煽てたことはあるが人を褒めたことがないのでは？煽てられると不安になります。褒められると安心します。今まで自分が良く思われるために褒めていないですか？それは褒めたのではなく煽てています。自分のことをよく思われたいという見返りを求めています。見返りを求めたコミュニケーションで自信がつきますか？自分のことが好きになれますか？親しい友人ができると思いますか？その場しのぎやウソがばれないか不安になりませんか？内面を素敵にする方法は、自分に正直になることです。それ以外にありません。人に何を言われようと自分が感じていることに正直になることです。そのためには、自分を変える努力をするのではなく、自分にあるものすべてがありがたく良いものであるということを自覚できるまで自分を見つめて欲しいと思います。あなたは生まれたときからあなたに足りないものは何もありません。自分にあるものに感謝することを忘れているだけです。ちなみに、自分を変える努力は自分を嫌いになる努力です。