去年、足の指が腫れて皮膚科に行って薬を貰いました。 せのクリームを塗ったら悪化したので、市販の抗菌薬クリームをぬったら一回治ったのに又指が痒くなってきて皮膚が

セカンド・オピニオンってのがあってだな。。。

医者がヤブというよりも、同じ症例でも悪さしてる原因が異なる場合があり、どこからアプローチするかでプロセスが変わる事があるのよ。

簡単な話だけれど、
どの医者であろうがアプローチは同じで、「まずはこの薬を試してみよう…」「それがダメなら、ではこの薬ならどうだろうか…（あるいは、”別の病因かもな…”）」という風に症例に対してアプローチしてくもの。

主さんは「まずはこの薬で…」という最初のアプローチの所ですぐに効かないからと、ちゃんと医者に言って「効かないみたいです」とは言わずにやめてしまって「ではこの薬ならどうか…（別の病かも…）」という次のアプローチを途中でやめてしまっていて途中でやめてしまってるもの。

多分だけど…主さんの中でその医者への不信感もあるのだろうから、普通に別の医者に行って、「前に行った医者ではこの薬を処方されたけど悪化した」「でも市販薬を付けたら少し治ったけどまだなんか変」と言って、前に医者にもらった薬と主さんが買った市販薬を見せたらいいです。

そしたらその新しい医者では「治療の続き（＝適した治療薬を探す）のができる」ので。


ただ…個人的には…

前行った医者にもう一度行って上記の事を説明する方がいいとは思うけどね。
新しい別の医者だとまた”初診料”を取られるので。

で…結局やる事は同じで「じゃあこの薬だったらどうだろうか…」というものや「ならばこっちの病気なのかもしれないな…」で…

結局同じなので。