僕は非喫煙者なので、理解が難しいんですが、タバコ休憩って何なんですか？ 彼ら(彼女ら)は仕事してるわけでもないし、吸わない人がその間に仕事してても評価されるわ

わかる。
私も喫煙者がいる職場にいたときに彼ら喫煙者がタバコ休憩するのはよくて私たち非喫煙者が頻繁にトイレに立ったり世間話するのを咎められるのは納得いかなかった(しかも喫煙者がとがめるのである)。
禁煙しろとは言わない。嗜好品を否定する気はない。
ただなぜ自分達の煙草休憩と時間は同じ、あるいは自分たちの休憩の方がなんだったら長いって発想になってくれないのだろう。
いわゆる喫煙の欲求は生理的欲求だからカウントされないって思っているのだろうか。なら喫煙所でのコミュニケーションとか言わないでほしいのだけど。