私の家族は過保護で小さい頃 私「これ欲しい！」 親「こっちの方が似合うよ」 と、私が欲しいものを買わせてくれませんでした。 けれど、中学生になってから親

毒親はなにを言っても改善することはないし、良かった記憶はたまたま機嫌が良かったか、小さくて見た目が可愛いときだけだと思います。
散々酷いことをされても嫌いになれないし、思いを伝えたくなる気持ちもわかりますが、期待を捨て去って、こちら側から縁をきってやるというスタンスの方がむしろ楽かもしれませんよ。
相手は何十年その性格で生きて自分より年下が正しいことを言うわけないし、子供という存在のために自分の考えを改めるなんてプライドが許さないんだと思います。
誰も信じなくていいし、家族全員敵でも期待するより幸せです。強がりに聞こえるかもしれませんが、ある程度の諦めは解放に変わっている気がします。
もう自分を傷つけてもどうにもならないと気づけたら、相手を傷つけましょう笑
全くのゼロから自分の気持ちがちょっとプラスになります。例えば私も差別されたり障害とか言われて泣いてましたが、今は思い切り睨みつけたり可愛がられてる姉が近寄ってきたらきも！！とかくさ！！て言ったり、親進路とか志望校とか何を聞いてもガン無視したり話の途中で消えたりむしろ障害のように振る舞ってます、笑