所謂ニートとか引き籠り状態なんですが、じぶんをニートや引き篭もりなんだと認めたくありません。 どうしてだと思われますか？ あと、じぶんはニートや引き

結局は、主さん側（内側）からの目線と、外側からの目線は違うという事でしょうね。

主さんがグッドアンサーを付けているレスはいずれも主さん側からの目線を理解して書かれているレスですから。

ただ、外側の人達（ニートや引きこもりではない）にすれば、そうなってしまった内側の人達の個々の事情はわからない。

単に、無職で働こうとしない人…　それをニートや引きこもりと呼んでしまう。
そこには、人生において生きる気力が無い人、人生の落ちこぼれ的なニュアンスが含まれる。

やはり人は、働く事＝普通とされている所に根底があると思います。
働いていない人＝普通ではない、になってしまうのでしょう（主婦や老人はまた別ですが）。
働かざる者食うべからずに通ずる考え方ですね。
でもそれも致し方がない考え方とも思います。


主さんがそれを認めたくないのは、自分はまだこれから動こうとは思っている、という事でしょうか？
別に人生諦めたわけではないという気持ちがあるから？

それとも、何も考えてはいないし今の状況から脱しようとも思わないけど、認めたくないという事でしょうか？
単なるプライドでしょうか？

まだ色々と模索中で葛藤の最中にいる…なのでしょうか？

それも外側（私）からしか見れない疑問かもしれませんね。

逆に、主さんは今の自分の状況を表すなら何と表現しますか？


ニートや引きこもりと自覚する必要があるかどうかは主さん次第だと思います。
そういう言葉でひとくくりにされたくないなら、そう思わなくていい。
ただ、人からそう思われても仕方がない。


基本的にはどんな人であろうと、人からどう思われようと関係ないと思います。
自分がどうありたいのか、だと思います。