なぜ殺人は駄目なのか説明してみてください。 よく、殺人は絶対ダメなこと。命は何物にも代えがたく尊いもの。遺族が悲しむ。といったよくわからないことを言ってい

なぜ殺人がダメなのか、答えは簡単です。人口が減って働く人が減るからです。
よく綺麗事を言いたがる人もいますが勿論殺人自体は許されない行為です。
例えば一人だけ殺人をしてもいい法令があったとしましょう。
ここで人物はアルファベットにします。
Aに対してBが非常に恨みを持っています。そして一人ならOKのためBはAを殺害しました。しかしAの死亡の情報がAの知り合い(親族でも可)のCに入ります。
そしてそのCがAを殺害したのがBだと分かりCもまたBにAの仇だとBを殺害して敵討ちをしました。
そして今度はBの知り合いであるDがBの死亡と殺害したのがCだと情報が入ります。
そしてまたDも復讐としてCを殺害します。
こういった感じに連鎖すれば人が減り続けて最終的には国も滅びます。
また自殺も同じです。特に自殺の場合は生命保険が降りない場合もある等デメリットを付けます。
なので戦争大好きな国以外は基本裏ではこんな考えだと思います。
殺人しても死刑にならない(極悪の場合は死刑)場合もありますよね？アレも結局は納税してもらうために最低賃金で刑務所で働かせているのです。前科持ちで上手くいけば就職して納税、ダメならば見捨てるといったやり方です。
だから如何に国民を飼い慣らすのが上手いかという話です。