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No.7 21/07/24 09:59
匿名さん7
あ+あ-

言い訳か、、、
言い訳するのがいいわけないよね?
言い訳しても何も状況は変わらない。

偉そうなコトを言っちゃったけど、自分も同じだったな。自分の親父は昭和7年生まれで、あなたの祖母と同じだ。勉強しろと何度も殴られた。気絶寸前のときもあった。今で言えば虐待だ。そこから人間というものが怖くて、話ができないし、ストレスは溜まるし、、。
そんなときに酒を飲むとホッとするコトを覚えて、毎日のように飲むようになった。
量もどんどん増えて浴びるように飲んでいった。

「何か原因があるんだ」と、それを求めて精神的な心に関する本を読むようになった。
その中に機能不全家族で育った人(AC=アダルト・チルドレン、)の本があった。
そこにはこんなことが書かれてあった。
「アディクション(依存症や嗜癖)があったのでは回復できない。まず、アディクションを手放すこと」
「アルコール依存症は、精神科では治せないAA(アルコホーリクス・アノニマス)という自助グループに通うこと。そこにある12ステップをやっていくこと」
と書かれてあった。

当時は25歳だったが、とてもアルコールを手放すなんて考えられなかった。
手放すということは一杯も飲まないということだったからだ。
でも、機能不全家族からの回復は何とかしようと思っていた。この生きづらさから回復すればアルコールは減っていくと考えて自助グループに行くことはなかった。

心療内科に行き、効果のない薬を飲んで、効果のないカウンセリングを受けて、効果のない書籍を読んだ。
そしてアルコールを飲んだ。
30歳のときに実家を離れ、思い切って遠くに移住しても変化はなかった。

40歳になっていた。『底を着いた』
毎日のアルコール。派遣会社や期間社員を転々として、貯金もなくその日暮らし。
相変わらず、効かない薬に、効かないカウンセリングに、効かない本を読んでいた。
飲酒運転をするようにもなって、記憶のない運転を初めてした。朝、目覚めると田んぼのド真ん中だった。
もうダメだと思った。人でもひいてたらと思うとゾッとした。そうなるよりも、アルコールを手放すことが大事だという思考が、まだ残っていよかった。

続く、、、

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