「お前らぁッ！5年4組の生徒としての自覚はあるんかーッ！？」 この言葉が未だにナゾ過ぎる。 いや…ね？ もう自分、成人してますけど。 未だに小学生の

言ってる事はゴモットモです！
でも微妙に、自分が言ってる話しの筋とは違うんですよ～

言葉の解釈が分からんワケでもないです。
けど、何かおかしいです。
こんな感じに
↓
・子供相手に講釈垂れるなら、もっと言葉の前後にやることあるだろ？と。
・そもそもあの先生は「先生らしくする自覚があるのか？」と逆に問いたい。
・どんな高尚な事を言ったとしても、感情任せに叫び散らした時点で台無し。
・と言うか、普段からちゃんと喋れや？と。
・生徒達が話しを聞く体勢に無いのを理解出来てない。

と…、まぁ、総合的な面で見て「言ってる意味が分からん」ってことなんですよ。

つまりは、
「自覚云々を語る前に先生こそまともなクラス運営やってないだろ？どの口がそれ言うか？マジ意味が分からんだろ…？」ってことですよ。

個人的な屁理屈でもなくて、生徒達がそれを共感してるから、至極一般的な捉え方の範囲であると思います。
しかも当時は小学校5年生ですからねぇ…。

う～ん、小学生のクラス運営に、そんな禅問答みたいな語り方での哲学とか必要だったんですかね？
自分の思うのはそんなところですね～。