差別的なことを言います。 年寄りが金持っててどうすんの。あの世には持っていけないんやぞと、年金事情を詳しく知るようになってから思うようになった。

感情論として1番近かった匿名25さんをGoodアンサーにさせてもらいました。

まとめてで失礼しますがたくさんのご意見ありがとうございました。

本当に、何度も何度も良くないと言ってるが、個人的には安楽死または75程度で三途の川渡るようにした方がいいのではという倫理観に反した思いがある。自分自身は恵まれていたために金銭もあり、最後も目処がついている。ただ、たまに自死でも起こし、子にたくさんの金を託したくもなる。自分のために使われる介護費用が無駄にしか感じられない。

国家論と福祉政策と経済政策を混同しているとのことだが、それでもいいんだ。今のやり方で解決していないのだから、本来ではない考え方での見ることも必要にはなってくるだろう。それに否定はいつでもできる。最初から否定をして、何が生まれる。

また、個人の幸せのために、家計のことを考えれば貯蓄はいいこと。単純に全国民がそれをしたら不味いというだけで、貯めること自体が悪いことではない。ただ、今の目上の方々は、払うものを払わないですむ政策の元貯めてしまってる。特に年金は、無駄を生むために生まれた政策。負の遺産を残された、というのが近い表現かもしれない。払うものを払ってえた貯金ならともかく、どう考えても未来の若者から搾取して得たようなもの。

せめて積立制度ならば、ここまでの事態になることもなかったというのに。代わりに別の問題が浮上するが。

本当に、とんでもないことをしてくれた。

しかし、自分もがむしゃらに働くしかしてこなかった。仮に、今のように知っていたとしても何も出来なかったとは思うが、それでも憂いはする。

それでは、最後までありがとうございました。