私をいじめていた人が交通事故を起こして重症を負いました。 学生の頃、私をいじめてた人（以後彼女と表記）は「◯ね」とか「◯殺することになるよ」など言ってきて

言わないことに決めたんですね、それがいいです、腹は立つけどね
子供放置の慰めの言葉ありえない、彼女の周囲にはろくな人間がおりませんね類友の集まりでしたね
放置で死ぬのと同列に語るなんて彼女が悪いって言ってるようなもの、不注意だから死んだんだよと
主さんの代わりにわざわざ恐ろしい言葉をかけてる人いるじゃないですか
そういう声かけが出てるってことは彼女は自分を責めてる状況でしょうかね
所詮はその程度の人間に囲まれてるってことですね寂しいし可哀想ですねぇ
主さんが言ってたら、その変な人らも何を言ってしてきたかわからないので、言わないことにして良かったと思います
心の中であんたバチが当たったんだよって思い続けるのも当然の心理ですよ
自分を虐待して自殺に追いやろうとした人間に、可哀想なんて思えないです、主さんは死ぬ程苦しんだのですからね
それに今は幸せとのこと、良かったですね、自分の人生に向けて忙しく生きていると自然と忘れていけます
当時を思い出して腹たつのも当たり前のことだよ、誰でもそうなる
また日常に戻ることで忘れていきます
彼女はミスで夫を死に追いやったことで初めて自分の人生を振り返るかもしれません、その機会を得て真っ当な人間になれるのか、果たして同じような性格で変わらずに生きるようでしたら、運転ミスをやらかす性格からまた何か起きるでしょう
日常もいい加減なのかなと思いました、所詮はその程度の人なのです
どうしてこんな目に遭うの、どうしてってね、苦しむかもね、主さんにしたこと全部返ってる
痩せこけた姿をみたらまざまざと実感出来て同情心湧いて完全に忘れられるかもしれませんが、別に会いに行かなくても機会があればまたひょっこり出会うことあるかも、そういうもんです
現にこんなことになったんだって耳に入ってきたしね