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No.2 22/08/20 02:20
匿名さん2
あ+あ-

精神疾患は怖いですよね、私も色々経験あります、でも症状は落ち着いたという事は悪かったものが良くなったと考えても良いと思います、確かにこういう事は自分以外に相談しても大した解決方法が見つからないという諦めに近い感情が恐怖を助長して私生活を蝕んでしまう気持ちもわかります、偏頭痛はできればお医者さんに相談した方が良いと思います、物理的な不調は外部治療に頼りましょう、精神的な部分は「何故そう思ってしまうのか」を自己分析して「見抜いたフリ」をして何度も脳に刷り込みましょう、〇ぬんじゃないか?➡それは何故?➡不眠症、偏頭痛、不安、過去の精神疾患の経験がある➡それは何故?➡周囲の自分への態度、環境等、ストレス➡それは何故?、という具合に、どんどん深堀りしていくと、最後は「なんとなく」に行きつくのが私の考え方です、そこで思うのが悩みの出発点は「なんとなくそう思ってしまう」、要は言葉にもならないモヤモヤした気分から始まるんですよ、その気分に「あの人が」「あの出来事が」等の「理由」が後からいっぱいくっついて、結果「悩み」が完成するんです、例えると「気分」という原材料に「理由」という具材・調味料を盛り付け「悩み」という料理を作ってるんです、だからレシピが分かってしまえば、「作らなくていい」という選択が脳には出来るんです、これは悩む前に脳が勝手に「あ、作るのやめた」って判断すると、悩む前に消えます、それは問題に直面した時に「なぜか平常心」という形で実感できます、私はこれで少々の悩みは無くなりました、ひどい幻聴や幻覚などの疾患も通院なしで徐々に治りました、2年かかりましたけど、家庭問題や学校職場での人間関係とか長期的に尾を引く事に関しては工夫が必要ですが、短期的な問題に対しては割と気楽に対処できるようにはなれます、簡単にまとめると「悩んだら理由を深堀して自分で勝手に納得する」これの繰り返しである意味頭のネジが飛びます。

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