書き直しました。もし以前に見てくれた方がいらっしゃったら、ありがとうございます。 そしてごめんなさい。自分語りver.2 あんまり変わってない気がするけれど

No.1 23/07/16 02:22
お礼

積もった憤りと、記憶と経験が懐疑心を際立たせる一方で、渇いた他者からの献身を求める私は
自身が抱く不信が晴れるまで、他者に自分が味わってきた苦悩や苦痛の体験を以下に苦しかったか、自分のわがままを毒の様に吸わせて、そこから生まれる偽りのない献身を味わうのが 唯一、私にとって信じられる、正しく本当の人間同士の触れ合い。


人の生き血をすする卑しい蚊のように
付いて生まれた懐疑心で、他者の献身すするのが、私の幸福なのです。

自分勝手に生きようと決めた私には、興味関心を抱かない筈の他人共の当たり前の幸福、
他者の犯す間違いや過ちに目が離せない矛盾。



最愛の心を殺めてまで、手にしたかった献身と理解。


生まれながらに欠陥した人間であり、
私は被害者ではなく、加害者でした。


悩みと問われれば、悩みなのでしょう。
ひとでなしの私に、無償の愛を捧ぐ存在が有ればの話ですが。
私には、無償の愛に渇望する心の飢えと
無償の愛が本当にあるのかどうか試したい
信じたいという利己的欲求しか持ち得ない。
本当に、ひとでなしなのだと、心底…
ああ、考え悩むのが億劫になる。

だが、それと同時に、自分しか愛せない生き方をした為か、そんな自分に私は 心酔しています。
 他人と違うことは素晴らしいことだと、私も思います。

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