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書き直しました。もし以前に見てくれた方がいらっしゃったら、ありがとうございます。…

回答1 + お礼6 HIT数 397 あ+ あ-

匿名さん
23/07/16 05:06(更新日時)

書き直しました。もし以前に見てくれた方がいらっしゃったら、ありがとうございます。
そしてごめんなさい。自分語りver.2
あんまり変わってない気がするけれど、一様伝わりやすいように書き直しを少し加えました。




私は、人間嫌いです。全体的に人間が嫌いであるだけで、個人個人に対しては興味関心を抱きません。近寄ってきた人間に危害を加えようとも思いません。不快でなければ。


そんな私にとって、とある趣味がありました。
生きてきた自身の在り方による歪な趣味、
プライドともいうべきか
 

自身が気に入った他者、お気に入りの人間に
献身を試すのです。
理解を奥底で求める私には、人間の献身を試すのは、物凄く楽しいことです。

まるで、自身が用意したテーブルに並ぶ料理(他者)を爆食の限りに食い尽き潰すのが、私の欲望であり、快楽なのです。



食べ物を味わう様に、他人を見て理解することはとても楽しいことなのですが
、いかんせんひねくれ者で認めたモノしか口に入れたくない所存。

まぁ、他人の献身なんて求めて得るものでは無いことは重々承知しており、私としても向こうから運ばれてくる献身を求めてはいるものの
やはり他人同士。
なかなか上手くはいきません。
なんなら、私は他者の思考に鈍く、感情でしか他人の考えに気付きません。
いや、考えもしません。



そんなこんなで、私自身の最愛の献身を求め過ぎた結果、最愛の心を壊してしまいました。



最愛には、家庭環境の問題があり、抑圧続きな身であっても、私に負けず劣らずの頑固者でお互いに求める所はあったし、気持ちのすれ違いも多く、精神的な心が保たれる寿命もあと僅かでした。


全ては
こうなることは決まっていた話ではありましたが、私自身が己にしてきた様に自身の欲望を押し殺し、己こそが献身を注げば良かったと、思い返すことがあります。



最愛と、恋をする以前も、その後も。
自己の主張を抑える、度重なる自身を殺すだけの日々。
抑制の毎日と、慟哭と精神的自傷の毎夜。
死んでいく自分達に対して
本音という屍の山が次第積み重なっていくその理由や意味に拘り、正しさと答えを求めるようになっていきました。 最愛に出会う前から。




ただの平穏と理解者を求める心は
、肥え太った利己的な心の欠損と、ただ理屈や道理として正しいだけの合理主義なエゴイズムに変わり果ててしまいました。


これに対して自分自身、負い目はありません。私自身が悪いわけではないし、視野が広くなったのでむしろ私としては好都合です。



ただ…


ただ、私は被害者だと思い込みながら生きていました。


私は、自身が信じる正しさに盲信して生きてきました。
私は、自身が手に入ることのない他人共の幸福に、焦がれる羨望を眼差してきました。

私は、他者の思考に対しての理解が最も苦手であり、他者は他者でしかなく、分かち合う等という綺麗事はもってのほかだと割り切って生きています。   肉親でさえも。

続きは下に。

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No.3833694 23/07/16 02:20(悩み投稿日時)

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No.3 23-07-16 03:16
匿名さん3 ( )

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ナルシストが濃厚な厨二病の瘴気を纏って文章書いたって印象。
自分に自信が無くて虚飾、虚飾、虚飾…
自分に自信が無い、特別になりたい、愛されたい、普通の愛を受け止める器を持っていない、愛を受け止める器の底はとっくに抜けている、1人の時間が多い、他人の中身に興味が無い、他人に自分がどう映っているか気になる、自分自分自分自分、自分を見て、自分を見つけて、特別になりたい、傷つくのが怖い、誰かに特別扱いされることで自分が特別だと証明したい、自分を特別だと思うそれを気づいて見付けて私は特別なんだと他人にも正しくわかって欲しい。わかって欲しい、見つけて欲しい、特別だと。私は自分に浸っている。
こんな感じに自分の目にはあなたの文章は映りました。
あなたは正しく自分を理解して評価してくれる人が欲しいみたいなのにわざわざこんな有象無象の匿名掲示板に書き込んだのだから全くの的外れでも文句は言わないでくれ笑
始めたのはあなたなのだから。

もし、物語に出てくる素晴らしい親がするみたいに、無償の愛をあなたが幼い頃から今までずっと注がれていたならそれは変わりましたか?

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No.1 23/07/16 02:22
お礼

積もった憤りと、記憶と経験が懐疑心を際立たせる一方で、渇いた他者からの献身を求める私は
自身が抱く不信が晴れるまで、他者に自分が味わってきた苦悩や苦痛の体験を以下に苦しかったか、自分のわがままを毒の様に吸わせて、そこから生まれる偽りのない献身を味わうのが 唯一、私にとって信じられる、正しく本当の人間同士の触れ合い。


人の生き血をすする卑しい蚊のように
付いて生まれた懐疑心で、他者の献身すするのが、私の幸福なのです。

自分勝手に生きようと決めた私には、興味関心を抱かない筈の他人共の当たり前の幸福、
他者の犯す間違いや過ちに目が離せない矛盾。



最愛の心を殺めてまで、手にしたかった献身と理解。


生まれながらに欠陥した人間であり、
私は被害者ではなく、加害者でした。


悩みと問われれば、悩みなのでしょう。
ひとでなしの私に、無償の愛を捧ぐ存在が有ればの話ですが。
私には、無償の愛に渇望する心の飢えと
無償の愛が本当にあるのかどうか試したい
信じたいという利己的欲求しか持ち得ない。
本当に、ひとでなしなのだと、心底…
ああ、考え悩むのが億劫になる。

だが、それと同時に、自分しか愛せない生き方をした為か、そんな自分に私は 心酔しています。
 他人と違うことは素晴らしいことだと、私も思います。

No.2 23/07/16 02:37
お礼

余談です。

私は、苦しみや痛みが最も嘘偽りのない感情だと信じています。だから、たとえ嘘だろうが本当だろうが、苦悩や苦痛を口にしてくれる方が、信頼にたる人間だと信じてしまいます。

そういう純粋で単純な感情しか信頼出来ない私は、当たり前や普通を共用し合う他者達を羨ましく思います。

私も普通の人間だと思い…ますが、一様。
おかしい自分に関心があるのでそれはそれで。

No.3 23/07/16 03:16
匿名さん3 

ナルシストが濃厚な厨二病の瘴気を纏って文章書いたって印象。
自分に自信が無くて虚飾、虚飾、虚飾…
自分に自信が無い、特別になりたい、愛されたい、普通の愛を受け止める器を持っていない、愛を受け止める器の底はとっくに抜けている、1人の時間が多い、他人の中身に興味が無い、他人に自分がどう映っているか気になる、自分自分自分自分、自分を見て、自分を見つけて、特別になりたい、傷つくのが怖い、誰かに特別扱いされることで自分が特別だと証明したい、自分を特別だと思うそれを気づいて見付けて私は特別なんだと他人にも正しくわかって欲しい。わかって欲しい、見つけて欲しい、特別だと。私は自分に浸っている。
こんな感じに自分の目にはあなたの文章は映りました。
あなたは正しく自分を理解して評価してくれる人が欲しいみたいなのにわざわざこんな有象無象の匿名掲示板に書き込んだのだから全くの的外れでも文句は言わないでくれ笑
始めたのはあなたなのだから。

もし、物語に出てくる素晴らしい親がするみたいに、無償の愛をあなたが幼い頃から今までずっと注がれていたならそれは変わりましたか?

No.4

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No.5

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No.6

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No.7 23/07/16 05:06
お礼

>> 3 ナルシストが濃厚な厨二病の瘴気を纏って文章書いたって印象。 自分に自信が無くて虚飾、虚飾、虚飾… 自分に自信が無い、特別になりたい、愛さ… こうして、何度も思い返して、また来ました。
確かにその通り。
先ほどの様に、強がったり違うと否定したがるということは、認めているようなもの。
貴方の見識は、見事な程正しい。
理解してくれている。

最後の最後に訂正させてください。
過去を知らずとも、ここまで見透かされるとは恥ずかしい限りです笑

でも、その分判ってくれているようで嬉しくもあります。
確かに空っぽで何も無いのと同然ですが、意外と、しょうもないモノも詰まっていて自分が可愛いらしいです。

自分の部屋を飾るのが楽しいように、自分の心がを埋めたくて仕方ないから、こうやって埋められる自分としての在り方で着飾っています。

意外と、過去が後ろめたかったりして
それも全部自分が関係しているから後ろめたいだけで、最愛に対しては後ろめたさが無かったりするのだろうか〜とか、そういうことが知りたくて、私はこうして自分探しばかりしています。
確かに、今思えば
最愛が居なくなって、心の支えが減ることが悲しかったのかもしれません。
ひとでなしどころか、ろくでなしだなこりゃ

以上、58歳の女性からでした。

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