親戚がお金に困っているようで、100万単位でお金を貸してほしいと言われたのですが、 自分の独身時代の貯金から出す分には、妻に事実を話す必要はありませんよね

No.76 23/10/17 20:19
お礼

≫72

この度は、真正面から向き合って話を聞いて下さり、何度も何度も返信を下さり、本当にありがとうございました。
そして、理由があったとはいえ、騙してしまい、本当に申し訳ありませんでした。

もう嘘はつきません。正真正銘、妻側の立場の人間です。

ずっと、夫(正確には元夫)の言っていることと、実際目にする行動とのギャップに苦しめられ続けていましたが、やはり口で言っていることは虚像と判断して間違いないなさそうですね。

もしかしたら、彼的には“大切に思っていた”のかもしれませんが、結果的に私が不安と恐怖に苛まれていた以上、それは自己満足の“思っていた”と判断していいんですよね。

彼は、おそらく…生まれ育った家族を優先したのだと思います。
妻は、所詮血の繋がりのない他人ですものね…
血の繋がった妹さんを、助けたかったのでしょう。

お金は、電話で「夫が自死しようとしている。今日中にお金を振り込んで」と妹さんからいきなり頼まれて、会社を抜け出してその日中に振り込んだと言っていました。

夫は、「独身時代から(無心は)何度かある話だから、大丈夫だよ!」と言っていました。
何も初めてのことじゃないから、と。

その後は、一切取り合わない。
何をどう聞いても「大丈夫だろ」「大したことないよ」の一点張りでした。

結局、他のことでも彼はこのスタンスで、私はメンタルを壊すまでに不安に苛まれ、身を守るために離婚をしましたが、この離婚を、共通の知人や親には全く理解されず。

その理由は、何度も書いていることです。
要は、悪いのはお前じゃないか!と。

共通の知人からも親からも「あんなにお前のことを思っていくれる人は、他にいないぞ!」とか「あんなに優しい人だったのに、なぜ離婚になるんだ」とそれはそれは責められています。

それでも。
あなた様をはじめ、今回返事を下さった方々のおかげで、私もそこまで間違っていたわけではなかったんだな、と知ることが出来て、少しだけ安堵いたしました。
これからは、ほんの少しだけ自信を持って、また歩いていけそうです。

この度は、気分を害するような結果となってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
あなた様の真剣な真心は、ずっとずっと忘れません。
本当に本当に、ありがとうございました。

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