祖母がウザいです。 小学生のときの自分は、かなり少食で体型も同年代と比べたら細かったです。 いつも完食することができない自分の姿を見た祖母が、「ちゃんと

私も同じくかなり小食です。なので、疑問におもうのが、あなたは自分が食べられる量を考えて注文したり調整することもできたのではないか？ということです。
例えば、「ちゃんと食べなさい」という言葉が、予め自分が食べられる量に減らしていたのにそれ以上食べろと言われていたなら腹立たしいのも分かるし、祖母の理解が足りないと思います。
でも、お店で注文したものは全て食べろと言われるのは当然のことと思いますし、飲食店では小学生までならお子様メニューにしたり、注文内容によっては少なめを選べたり、量の調整ができないものなら「食べきれないと思うから少し食べてくれる？」と手をつける前に誰かに分けたりと、残さないための何かしらの方法が取れるのではないでしょうか？
また、完食した兄がアイスを買ってもらえて、残したあなたが買ってもらえないのも普通のことだと思います。
お腹いっぱいになったから残したのに、アイスは別腹で食べれる！なんてわがままはほとんどの家庭では許さないと思います。
我が家でもそれはさせません。

でも、それは体が弱くなってきたあなたの祖母にも言えること。
誰かが勝手に決めた量で出されたものを完食することはできなくても、自分が食べられる量を考えて調整することは誰にだってできるはずです。
それをしないで食べられないから残すーは、私にはわがままに思えます。