高校生男子です。半年前からいじめをうけているのですが、今日急に加害者が謝罪したいと先生を通して言ってきました。今までいじめをしていたことすら認めてなかったのに、

同じような事例を経験した者です。

①謝罪の場でどんなに先生から許すよう求められても「許す意思はない」と主張し続けること
②「あなたは私に○○をしましたよね？」のように加害者にやられたことを本人に一つ一つ確認をとること
③会話を録音すること(すごく大事)
をぜひしてほしいです。

先にコメントしている方がおっしゃるように、大学受験のために…警察や裁判沙汰になる前に…と謝られることがほとんどです。
ここで許すような発言をしたり、加害者になにをされたかを曖昧なままにしたりしてしまうと、後々不利になります。
実際私は場の圧に耐えられず許しの言葉を吐いたせいで、一連の出来事がもみ消されてしまいました。

いじめた人は絶対に許すべきではないですし、何より今後主さんが再びいじめられるかもしれないという恐怖を抱えてすごさない為にも、然るべきところに相談して然るべき措置を講じましょう。
謝罪の場に行くのは、相手を許すためではなく相手に制裁する準備をするため。苦い経験をした者として応援しています。