変わってるから誰とも仲良くなれないし波長もあわなくて孤独にいきてるけど、たまに人と向き合って話した時に中途半端に共通点感じて落ち込む。 もう何もかも、見てるも

人間、所詮は、独り孤高の存在であり、自分が自立して生きている中で、必要に応じて、人と関わっていくだけなのです。


そう、家族、親戚、友人、知人、恋人、同僚など、全ての人間関係は腹六分の付き合いが鉄則なのです。

全てをさらけ出して、油のようにベッタリ依存し合うのではなく、親しき仲にも礼儀ありで、水のようにサラサラと、お互いに自立し合い、必要な時に助け合う、調和のとれる、程良い、丁度良い、適度な距離感を保つ関係がベストなのです。

自分と相手に問題が生じないラインで、調和を第一に接すれば、うまくいくと思います。


若い頃は、距離感近くて何でも話せて、ベッタリワイワイやるのが良さそうに思えるかもしれませんが、実は、距離感大事にして大人の付き合いをしたほうが良好な関係を築けるのです。