中３息子に言われたことで、ショックを受けています。 「家事とお金の心配をなくしてくれたら、あなたがいなくてもいい。誰でもいい。家政婦でいい。」 愛情をたくさ

悲観することはないですよ。
正常に育っている証拠です。
いわゆる一般的な反抗期だと思いますね。
うちのまされる言葉の数々に心が挫けそうになる場面はこれからもたくさんあると思います。
自我を形成するためには、通る道です。反抗期おめでとう位の気持ちが大切ですよ。
本当に叱ると言うか、絶対に譲れないと声をあらげるのは他人の命や自分の命をを大切に考えられない場面だけです。

見守る、そしてあなたは掛け替えのない存在で、どんなあなたも大切で愛していると伝える事です。

お母さんはあなたがどう変わっても大好きよ、今のままのあなたが大切よと伝えてあげてほしい。

熱病にかかったような症状が反抗期ですから、慌てずに。
愛する気持ちがあれば大丈夫😉