日常生活は辛くありません。 とても満足しているし、毎日楽しいこともあります。 なのに、なぜかふとした瞬間に消えてしまいたくなります。 人間が存在する意味は

長い文章を読んでいただいて本当にありがとうございます。
人並みに悩みがある方だと思っていたのですが、思い返してみると、過去の自分は今よりももっとずっと悩み苦しんでいたように思います。
悩みがゼロになったわけではないけれど、過去と比べて少なくなったことから、安定に飽きたような、ストレスを感じたいような気持ちが出てきているという可能性はあるかもしれません。
「幸せがいつまで続くか分からないから幸せなうちに人生を終えたい」。
怖がるどころか、少し共感できるように思えてしまいます。

仏法のお話は母や祖母から聞いたことがあります。
しかし私はどうやら何かを信仰する心を母のお腹に置いてきてしまったようでして、それについて悩んだ時期もあったほどです。
大変惜しく思う気持ちはありますが、もうしばらく信仰からは離れようと考えております。
とはいえ自身を変える良い方法の一つであると認識しております。
ご回答ありがとうございました。