日常生活は辛くありません。 とても満足しているし、毎日楽しいこともあります。 なのに、なぜかふとした瞬間に消えてしまいたくなります。 人間が存在する意味は

もしかしたら安定に飽きている・本当は刺激が欲しい・ストレスがないのがストレスって感じなのかなと思いました。悩みがないのが悩みというか。違かったらすみません。
人には多少のストレスが必要と聞いたことがあります。

人間が存在する意味などは考えなくていいことではないかなと思います。自然なことと思えばいいのではないでしょうか、宇宙がある意味、地球がある意味、すべて自然にできたことだと。

幸せな時に突然自殺する人もいるようです(映画髪結いの亭主では幸せなはずの女性が突然自殺するのですが遺書には「幸せの絶頂で死にたかった」とあります)
調べたら幸せすぎ死にますと遺書を残して自殺したケース(宝島社発刊・実際にあった自殺を集めた自殺白書という本)もあるそうです。
幸せがいつまで続くか分からないから幸せなうちに人生を終えたいと思うのではないかということみたいです。
怖がらせてしまったらすみません。

仏法をやるといいですよ、漠然とした不安が消えます。宿命が良い方へ変わります。
南無妙法蓮華経を毎日朝と夜、富士山の方向へ向かい手を合わせ５分間唱えてみてください。不思議なことがありますよ。日蓮大聖人の仏法です。家で一人でできます。
目を閉じて南無妙法蓮華経の文字を思い浮かべながら唱えるといいですよ。
心が変わり環境も良いほうへ変わります、凄い力で守られます。
「法華経は暗きに灯、海に船、恐ろしきところには守りとなる」
ぜひ信じて唱えてみてください(^-^)