精神を病んだ父との付き合い方。

続き。不安神経症といっても病気の過程に過ぎないと思います。
ずっと変わらないなら尚更統合失調症の可能性もありますよ。
統合は全ての診断をされて何年もかけて診断されるものです。なので初めて🏥に行けば、欝や不安神経などと話されるでしょう。
軽い場合は治療と共に社会復帰は早いです。又逆に治ったと思ってる人も沢山いますが、やはり繰り返してしまいます。これが現実です。また完治するしないは自分次第ですが、妊娠出産時には必ずそこは聞かれます。家族に大きな病気を持っている人を訪ねられます。心臓病、がん、高血圧、糖尿、リウマチなど聞かれますが精神も聞かれます。つまり聞かれる＝遺伝するという疑いがあるって事だとわかりますよね。
隠したい事も認めたくない気持ちも解りますが、それが結果的に良いのかどうかはご自分が一番わかってるのではないでしょうか。
まずは家族が認めしっかり治療に行く事。そうでないと後々家族がお父さんを否定した事になるからです。問題になる前に、しっかり勉強してみては？引かれる方ならそれまでです。依存しない様に生きていくのも同じ人生を歩まないという事では？優しさを履き違えたら家族が加害者になりますよ